9月3日は姫神社の理事会。
神社に行くと狛犬のカタログを広げ、狛犬の話がされていました。
狛犬の顔がない
狛犬は110年前に作られたそうです。素材は砂岩。
110年は長く持てた方だとのことです。
壊れたなら作り直さないといけないでしょうが、素材は御影石?、コンクリート?、一体何がいいのでしょうか。
カタログでは1体百万近い価格が掲載されています。
この前、環境整備のために多額の寄付をお願いしたばかり。
続けて寄付集めも大変そうだな。
クラウドファンディングでお金を集めることができないかな?
今年は「金持ち神様」までの道を廃品の枕木を使って整備するようにしている。
祠も作らないと金持ち神様にお参りの人が増えた。
やってみるかな
失敗したら石こつけられるかもしれない(笑)
「金の狛犬に金の祠」
出来上がったら、参拝者が押し寄せるかも。

9月3日、理事会で決まったこと。
①お宮日の神輿の道行は泉公民館まで。
②神輿を船に乗せない
③餅まきはしない
⓸直会しない
コロナの感染予防、参加者の負担を減らす、海難事故防止等を考慮して決定しました。
今後は10月17日に向け、詳細を検討していきます。
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