老人の素性(プロフ)

「おはようございます」
「こんにちは」
「こんばんは」 あなたの訪れた時間でご返事ください。

 どんどんと歳を重ねてきました。もう、ゆっくりさせてよと言いたいけど、なかなか思うようにはいかないのが現実です。でも、頑張って生きてきたから、年金生活になり道楽を少しばかり取り入れさせてもらいます。

 「道楽は今までにも十分やってきただろう」という天の声が聞こえます。それなら、道楽を一つ増やしてみようと思います。それは、オリジナルブログへの挑戦です。アメーバーブログに書いています。交流サイトでつぶやきもしています。でも、他人様の畑なんですよね。自分で耕し、花を咲かせ、実りを得るのか、草ぼうぼうの畑で終わるのか・・・

 「人生の楽園」ってTVでやっています。老後は田舎で畑を耕し、野菜を収穫する素敵な人々ばかりを紹介しています。私の老後はこのサイトです。畑の代わりに頭を耕してみたいと思うのです。理屈を並べても一緒、単なる「ボケ防止」が究極の目的です。

 「経歴」って必要ですか? サイト運営には運営者情報とプライバシーポリシーを掲載する必要性があるとのことです。政治家になるのだったら、その人が生きてきた過程は信用を得るために必要でしょうが、猫と生活している今の私には何の意味もなく必要もない。しかし、情報を発信していく上では「どこの馬の骨かわからん」より「どこの馬か」ぐらいは分かったほうがいいかな。

 若いころ青年会議所に入りました。残念ながら卒業できず(笑)。YEG県連会長、県P連副会長、市P連会長、市少年センター補連協会長、防犯協会支部長、経歴書いたら負けないぞ(笑)。
 買ってくれる人がいたら売りますけど。
 県のメディア安全指導員もやったけど、HPに子供たちに講演したことを書いて、その中にまともに話を聞くことのできない子どもたちを「悪ガキ」と表現し、自分にとっては愛情ある表現なのに、一部の方から県にクレームが入り活動を終了しました。
 そういえばPTA新聞コンクールでも日焼けコンクールのことを「黒んぼ大会」と書いて、差別用語で「最優秀賞」が「県教委賞」にワンランク落とされた(笑)。県教委とは相性が悪いのでしょう。

 今は猫のじいちゃんです。地域では防犯、地域振興会、神社のお世話をしています。仕事もまだ必要とされている分だけ続けています。

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